解決事例 | 福島の債務整理・借金問題の弁護士相談【福島いなほ法律事務所】

投資詐欺の被害に遭い、破産申立直前に贈与を行った4...

  • 性別:男性
  • 年代:40代
依頼者は、元々会社員として働いていましたが、高収入を求めて、自分で事業を起こそうと考え、退職しました。その後、金融機関から事業資金として借入れたお金を、投資で増やそうと考え、投資情報サイトで見つけた業者に、言われるままに送金しました。 しかし、やがて業者とは連絡が取れなくなりました。 また、ネット上で知り合った人の勧めで、暗号資産でのFX取引も始めました。1度だけ10万円ほどの利益が出ましたが、引き出さないうちに、サイトが無くなってしまっていました。 そして、消費生活センターに相談したところ、詐欺に遭ったことが分かりました。被害額は、少なくとも850万円に上り、警察にも相談しました。  結局、...

大学を中退し、就職後も手取りが少なく、奨学金の返済...

  • 性別:男性
  • 年代:20代
依頼者は、大学入学時に奨学金を借受けましたが、結局、学費が支払えなくなり、大学を中退しました。その後、就職しましたが、手取りが少なく、奨学金の返済や生活費の不足を補うため、複数の消費者金融から借入をしました。自動車ローンの返済もあり、やがて、借金返済のために借金を重ねるようになりました。 ダブルワークをしながら、どうにか返済を続けてきましたが、返済が困難となり、当事務所に相談にいらっしゃいました。

ストレス解消のためのカードショッピングやゲーム課金...

  • 性別:女性
  • 年代:40代
依頼者は、過去にも個人再生手続をしており、二度としないよう努めていました。しかし、クレジットカードを利用する人が増える中、自分もカードを作れるのだろうかと思い、申込んでみたら審査が通り、カードが送られてきました。使いすぎをおそれ、しばらくは利用しませんでした。 その後、職場でのパワハラに悩むようになりました。ストレス解消に、カードでショッピングやゲーム課金を繰り返していたところ、利用額がかさんでいきました。 やがて、返済のために銀行などから借入れをするようになり、このままでは返済が難しいと考え、当事務所に相談にいらっしゃいました。

子の教育費や病気のため借入れし、返済できなくなった...

  • 性別:男性
  • 年代:50代
依頼者は、住宅ローンの返済のほか、子供の教育費を工面するため、借入れました。その後、給料が継続的に減るとともに、自身も病気やけがで入退院を繰り返し、生活費を借入れるようになりました。数年前には、腎不全のため、週3回の透析治療が必要になり、働くことができなくなりました。返済ができなくなり、自宅も競売にかけられ、当事務所に相談にいらっしゃいました。

接待費のカード補填を繰り返した借金を5分の1に圧縮...

  • 性別:男性
  • 年代:40代
依頼者は、仕事上の接待や懇親会などの費用のうち、会社で負担してもらえないものを、クレジットカードのキャッシングで補填していました。リボ払いを利用していましたが、それが次第に多額になり、返済が困難になって、当事務所に相談にいらっしゃいました。

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